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朝倉の昔話で、市内を流れる佐田川にまつわる話があります。
地元では、佐田川のことを「大根川」とも呼びますが、
これはその昔話からきていると言われます。
その昔、旅をしていた弘法大師がこの川辺を通りかかりました。
喉が渇いていた大師は、川で大根を洗っているおばさんに声を掛け
「その大根を少し分けてもらえないか」と、所望しました。
ところが、そのおばさんは弘法大師を貧しい旅の坊主と
みなし、大変邪険な扱いをして追い払ったそうです。。
それ以来、大根を洗う季節になると、この川の一部が枯れて
水が流れなくなるようになったというお話です。.
弘法大師伝説は日本各地に千数百あると言われ、
県内の他地区でも同じような話が語り継がれているそうです。
筑後川の初夏の風物詩、エツの話も有名です。
コメント
弘法大師も心が狭いな~、と幼心に思ってた私です。
投稿者: GOMA | 2007年11月26日 11:03
たぶん、そうとうなおばさんだったのでしょう。?
投稿者: asakura | 2007年11月27日 08:58
大根川、実家のすぐ近くです。
子供の頃は、大根川でよく泳ぎました。
そして秋には魚取り。
晩秋には川の流れが枯れて、水たまりになって、
その水たまりが日に日に小さくなっていく。
そうすると、水たまりに取り残された魚を手づかみで
取れるのです。
懐かしいなあ・・・
投稿者: hero | 2007年11月29日 23:04
サギやカイツブリ、カモなど、大根川や周辺の田んぼに
野鳥がたくさん見られるようになってきました。
水たまりの魚も人間より先に鳥が食べ尽くしてるようです。
投稿者: asakura | 2007年11月30日 19:42