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朝倉医師会病院の正面に秋月藩の藩医 緒方春朔が
子供に種痘を施す絵が彫られた石碑があります。
18世紀後半、一度流行ると数万人単位の死者が出る天然痘から
人々を守るために人痘種痘を試み、成功させたのが、
秋月藩の藩医 緒方春朔でした。
緒方春朔の功績
当時猛威をふるい、為す術も無かった天然痘の予防に緒方春朔が
成功したのは、世界的に有名なジェンナーの牛痘種痘の成功より
6年ほど早く、その功績は計り知れないものがあるとされています。
筑前町のR386バイパス弥永交差点を北へ上ると、
大巳貴神社を過ぎて秋月への道が続きます。

隈江と夫婦石の境ほど、山手の方に
甘水の名水があります。
名水の組み場として、遠方から来られる人も多く、
古くから由緒ある名水と解説してあります。
20リットル100円で販売されています。

今週土曜日は、甘木の花火大会です。
子供の頃から流れかんじょ=花火大会でしたが,
元々は戦没者慰霊の法要として小石原川に祭壇を飾り、始まった
もので、期間中には灯明流しや大法要などが行われています。
夜店も多く、河原に池を掘って鯉を放し竹竿に木綿糸と
掛け針でその鯉を釣り上げる、ここでしか行われていない
「鯉釣り」が一番の楽しみでした。今は無いみたいですが。

秋月の蕎麦処「ちきた」です。

緑樹に埋もれて、またもや隠れ家的雰囲気のお店です。
石臼挽き、自家製粉と、いろんなところに紹介されているので、
地元以外でのほうが、有名かもしれません。
お店に入ったことがないので、もし行かれた方いらっしゃいましたら
お蕎麦の味やお店の雰囲気など教えて下さい。

昭和20年3月、米軍の爆撃機が太刀洗飛行場を空襲、
B29機から投下された爆弾がこの森を襲いました。

当時、終業式を終えた立石小学校児童がこの地を下校中でしたが、
空襲から逃げ込んだこの森で、31名の児童が幼い命を落としました。
終戦から62年が過ぎようとしています、頓田の森の象徴だった
椎の木も枯れてしまいましたが、戦争の悲惨さを伝え、
平和の尊さを忘れないために頓田の森は地元の協力の下、
平和花園として残されています。

(朝倉市図書館横の椎の木モニュメント)

持丸にある才田組の採石場は、山が削られて
昔よりだいぶ後退してきました。
子供の頃からの見慣れた風景ですが、上のグーグルの地図を
航空写真に切り替えて見ると、構内には巨大な穴もあります。
もっと削れて来れば、いろんな利用形態も考えられますね。
できたら一度、構内に入ってじっくり見学してみたいです。


夕刻、福岡から戻っていると、朝倉方面の空は暗く曇って
時折雷光が走る、まさに夕立ちの真っ最中ぽい感じ。
中牟田から石櫃あたりでポツポツ雨が落ちだしたら
アッと言う間に386は豪雨状態に。でも当所を過ぎる頃には
西から陽が射しだし、目の前に虹がかかりました。
根元までしっかり見える大きな虹でした。

毎年山笠が終わると、「わごしに行くばい」と
親に連れられて須賀神社にお参りに行ってました。
山笠の時より夜店が少ないけど、大勢の参拝者で賑わう
境内の雰囲気が楽しみでした。
夏越祭りは、茅を編んで作った直径2mほどの輪をくぐって、
身を祓い清めるお祭りです。人型の紙に名前と年齢をかいて
それを御祓いしてもらい、茅の輪をくぐって本殿に参拝します。
本当に久し振りに足を運びましたが、お参りの後にいただいた
飴湯は、ほんのりと生姜の香りがして大変美味しかったです。